免停とは?免停になったら?どうするの?

  • 2020.11.01
  • car
免停とは?免停になったら?どうするの?

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思わぬ事故や少しの気の緩みからのスピード違反…何かしらの交通違反を犯してしまい、免許証の違反点数が加算されると免許停止(免停)となってしまうことは あってはいけない事とはいえら誰にでも起こり得ることだと思います。

そこで 知っておきたいのは、免停となる点数や免停期間。免停講習はどのようなことするの?等、免停に対する疑問をわかりやすくまとめていきます。

まず免停とは何か?

免許とは、一定期間 車を運転することを禁じる処分の事。『免許停止』のことです。

交通事故や交通違反を起こしたりしてしまうと、違反点数が加され、それらの累積点数が一定数を超えると免停=免許停止が科されてしまいます。

免許停止になる点数は何点?

交通違反をしてしまった場合、その違反や内容により、違反点数が加算されます。

違反点数が過去3年間の累積が6点以上14点以下になった場合には、運転が一定期間できない状態、免停(免許停止)になります。

免許停止期間は?

道路交通法 103条1項に『6ヵ月を超えない範囲で免許の効力を消す』とされているため、免停期間は最大180日間ということになります。

最短は30日。その他にも60日、90日、120日、150日の6種類の免停(免許停止)期間があります。

累積点数制度とは?

交通違反をして取り締まりを受けた場合にはペナルティが科され、そのペナルティによる点数が一定数になると免停や免許の取り消し等の処分を受けることになります。

よく交通違反の点数を”きられた!””取られた”と表現することが多い為、『減点』されたと思っている方が多いですが、実際には減点方式ではなく『累積点数』の制度となっています。

例えば、初めて免許を取得した段階では ゴールド免許の【0点】からスタートし、何かしら交通違反をしてしまい、2点追加されたら「0+2=2」で2点のペナルティが あなたに加算されます。

さらに3点の違反をしてしまった場合には「2+3=5」で5点となります。

違反をするたびに、この点数が足されていき、その累計がどこまで増えるかによって 免停や免許取り消し等の処分が決まります。

しかし、この点数は【ここ 3年以内の違反】のみが計算対象となっている為、4年前の違反は累積点数には加算されません。

免停講習(停止処分者講習)では一体なにが行われるのか?

免停講習 とも言われますが、正しい名称は【停止処分講習】です。複数回の交通違反を犯してしまうことにより、免許停止処分となりますが、この【停止処分講習】を受けることで免許停止期間を本来の規定の日数より短縮することが出来ます。

【停止処分講習】は任意講習なので絶対に受けなくてはいけないということではありません。しかし、免許停止期間が少しでも短縮されるとあって、ほとんどの方が受講します。

講習には、短期講習、中期講習、長期講習があり、停止期間によって受ける講習が異なります。

短期講習…停止処分日数30日

中期講習…停止処分日数60日

長期講習…停止処分日数90日~180日

短縮される日数は停止処分を受けている人が受ける【筆記テストの成績】によって決まる仕組みになっています。

筆記テストの正解率の割合

優・良・可の3段階で評価されます。

優…85%以上

良…70%以上

可…50%以上

テストの点数だけでなく『受講態度』も重要なポイントとなり、受講中の迷惑行為や居眠りなど、意欲的では無い態度で受講をしていると、テストの点数がとても良く、「優」の成績になっていたとしても、一段階引き下げられると規定されています。

講義の内容は

・道路交通の現状と交通事故の実態

・安全運転の心構え・基礎知識

・事故事例に基づく安全運転の方法

などの講習を受けた後、テストが実施されます。

最後に、全ての方の実車講習を受けます。実車走行の時間は、短期講習で 10分、中期講習で 30分、長期講習で 40分ほどです。

もし 免停通知に従わないとどうなる?

免停通知を無視し続けると…罰金、懲役刑などにあたる可能性もあります‼︎ 違反点数によっては50万円以上の罰金になることも…!免停通知を受け取ったら速やかに対応するのが一番です。 

しかし、もちろん。短期講習を受けなかった方も、免許停止期間が満了した翌日以降、運転免許停止処分書を持参し、住所地にある警察署で免許証を受けることができます。

まとめ

免停になるような違反をしない事が一番ですが、どこでどんな事故が起こるかというのは、誰にも予想出来ません…安全運転を第一を心がけながらも、もし、自分が交通違反を起こしたり、免停になってしまうような事があったときのために、今日の記事を頭の片隅に置いておきましょう!

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