車は「10年間乗り潰す」ことが一番安上がり。
そんな常識に囚われていませんか?

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10年間乗りつぶす場合の値落ちグラフ

 
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車両価値(値段)は常に下がっていきます。
どんなに車検などでお金をかけ完璧に整備したとしても、この値落ちの角度は緩やかになったり変わることはありません。

車検費用やメンテナンス費用は、生産性のない、
いくら払っても価値のないお金だということがわかります。

こういった部分に費用をかけるのは
もうやめましょう。

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毎年新車乗り換えプランとは

 
 
 
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予め、車の売却時期を設定し、その時期に高値が期待できる車種・仕様をご提案するものです。
それにより、激しい値落ちに遭遇することなく、安定的な乗り換えが可能になります。

価値価格の変わりにくい車を乗りだして、
その車が一番高く売れるときに売却をする
ということを毎年毎年していくプランです。
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追い金比較表
キャッシュで500万円の車を購入し、
毎年新車に乗り換えた場合の10年間のコスト

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海外貿易の現状

 
 

東南アジアなど、右肩上がりで経済成長を遂げている先進国の現地に、もちろんトヨタのディーラーもありますが、日本で500万円で乗り出しのアルファードが向こうでは1000万円~、国によっては2000万円で販売されています。
アルファード・ベルファイアは日本でしか生産されていないため希少価値が高く、高級外車扱いとなっています。

貿易対象の8割が今、マレーシアに輸出されています。
マレーシアの正規ディーラーでは、グレードにもよりますが、新車のアルファードは大体1000万円~1300万円。
日本で1年間乗られた中古アルファードは、現地の中古車ディーラーで、大体700万円~800万円で販売されています。その8割は日本からの並行輸入品です。

日本ではノーマルフェイスパッケージとスポーツグレードのエアロパッケージの2種類展開されていますが、海外の正規ディーラーではエアロパッケージは販売されていません。
需要としては日本でも、8割エアロパッケージで、ノーマルフェイスはMKタクシーや法人利用が多く、海外でももちろんエアロパッケージの需要が多いため、日本で1年間乗ったエアロパッケージの並行品が人気があります。

※新車は購入後1年間、テロ対策にて輸出ができません。
 
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ATSでは過去、20万円~30万円の追い金で、新車に乗り換えていただいており、月々にすると17,000円~25,000円の計算となります。
(過去7年間の平均。世界情勢にて変動があります。)

どのメーカーのどの車種でもいいというわけではなく、2020年現在では、アルファード・ヴェルファイアが貿易対象とされています。今後、貿易対象車種のラインナップもどんどん増えてくる見込みがあります。
※上記以外でも価値が下がりにくい車種がございますので、お問合せください。

現在アルファードでは、17グレードある中で、1グレードしか対象車ではありません。
新車購入時にしか付けれないメーカーオプションも条件の1つとなりますので、最新の情報を入手しながら、車種・グレード・オプションをドンピシャで狙って販売させていただきます。

 
 
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ATSのメリット

  • 常に新車に乗れる

    (今後搭載される自動運転等の
      最新の機能搭載車に乗れる)

  • 維持コストが安い
  • 10年後も新車に乗れるため、
    車が資産となる

ATSのデメリット

  • 毎年、乗り換え時期は
    3日ほど車に乗れない
  • 世界情勢(新型ウイルス等)の
    影響を受けやすい
  • 乗り換え時の保険などの
    手続きが面倒
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